【初心者向け】シャッタースピードと写真の明るさの関係について

デジタル一眼レフやミラーレス一眼レフを購入すると「シャッタースピード」という単語を耳にするかと思います。

このシャッタースピードが変わることで、「写真の写りかた」や「写真の明るさ」も変わってきますので、大変重要なものになってきます。

シャッタースピードを理解すると必要がありますので、今回は「シャッタースピードと明るさの関係」について、超カンタンに説明します。

シャッタースピードとは?

まず、写真が撮られるイメージを図に示すと以下の通りとなります。
目(レンズ)から取り込んだ光を、バケツに貯めていきます。そして、貯めた光を使って写真を作ります。

写真作成1
写真作成2

この図で言うと、シャッターとはバケツのフタのことを指します。
バケツにフタ(シャッター)をしていると、せっかく目から光を取り込んでもバケツに光は貯まりません。

バケツに光を貯めるには、バケツのフタ(シャッター)を開ける必要があります。
このフタ(シャッター)を開けている時間のことをシャッタースピードを言います。

シャッタースピードと明るさの関係性

シャッタースピードが「3秒」の時と「0.5秒」の時の写真の明るさを見てみましょう。

下の図で言うと、バケツのフタを開けている時間を「3秒」と「0.5秒」にしたと考えてください。

もちろんバケツのフタを開けている時間が長いほうが、光を取り込んでいる時間が長くなるので、バケツに貯まる光も多くなります。
バケツに貯まっている光の量で写真の明るさは決まるので、フタ(シャッター)を開けている時間以外が同じ条件であれば、フタ(シャッター)を開けている時間が長いほうが写真は明るくなります

彼女

え、じゃあシャッタースピードは長い方がいいんじゃないの?
長いと白トビやブレの可能性が上がるから、長ければいいってもんじゃないいんだ

けまけま

彼女

???

本記事は明るさについての記事なので、ブレについては別記事で説明します。

バケツに入る光の量は無限ではなく限界があります。
そのため、フタ(シャッター)をずっと開いていると、バケツの光はあふれてこぼれてしまいます。

バケツから光があふれるほど光を取り込むと、明るすぎる写真ができてしまいます。
なお、下の明るすぎる写真で真っ白になっている所がありますが、この真っ白の所を白トビと言います。

もちろん、目(シャッター)を開いている時間が長いと光を取り込む時間が長くなり、目(シャッター)を開いている時間が短いと光を取り込む時間が短くなるので、出来上がる写真は暗くなります。

まとめ

シャッタースピードと明るさの関係は以下の通りとなります。
写真の明るさはシャッタースピード以外にも、F値(絞り値)なども関係してくるので一概には言えないのですが、シャッタースピードを遅くすると光を取り込む時間が長くなるので、明るい写真になると覚えてください。

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