【初心者】ボカした写真を撮るために覚えておきたい4つのコツ

ヨメ

せっかくミラーレスカメラを買ったのに、思ったようにボケた写真が撮れないや・・

やはり、高価なカメラを買ったからにはスマホでは撮影できないような写真を撮りたいモノです。その一つがボケのある写真

ただ、どうすればもっとボケる写真を撮れるかわかっていないと、ボケた写真が撮りたい時に思ったようにボケた写真が撮れずに、写真撮影が楽しくなくなってきます。

そこで、今回は簡単にボカした写真が撮れる4つのコツについて紹介したいと思います。

F値(絞り値)を小さくする

ファインダーを覗いた時や液晶画面に出てくる、「F3.5」や「F7.1」といった数字があると思います。

これがF値(絞り値)です。

このF値(絞り値)が小さいと背景がよりボケます。ボカした写真を撮りたいときは、F値(絞り値)は小さくして撮影しましょう。

F値を変えれるAv(A)(絞り優先)モードで撮影

一眼レフカメラを買うと様々なモードがあると思いますが、この中でF値(絞り値)を調整できるのはAv(A)(絞り優先)モードM(マニュアル)モードとなります。

M(マニュアル)モードはF値(絞り値)だけでなく、シャッタースピードも自分で決める必要があり、初心者では扱いが難しいです。(設定するモノが多くなります)

そのため、初心者の方は、Av(A)(絞り優先)モードでの撮影をしましょう。

Av(A)(絞り優先)モード

望遠(ズーム)にして撮影する

望遠(ズーム)にして撮影することで、背景はより大きくボケるように見えます。ちなみにズームにするとは焦点距離を大きくするということを言いますのでぜひ覚えておいてください。

焦点距離とは?

レンズに記載されている「24mm」とか「100mm」などの数値のことです。この数値が小さいとより広角(広く)に撮影でき、大きいと望遠(ズーム)にして撮影することができます。

カメラについてるレンズをグリグリ回すとこの焦点距離を変えれて、広角やズームにすることができます。下のレンズだと、24mm~70mmまで焦点距離を変えることができ、今は50mmの位置になっています。

広角の方がより広くのモノを写せるので、ついつい広角側で撮影しがちになりますが、思い切って望遠にして写してボケの大きい写真に挑戦してみましょう。

焦点距離

被写体に近づいて撮る

カメラの原理上、被写体に近づいて撮影した方が、背景をよりボカすことができます。
つまり、可能な限り被写体に近づいて撮影することで、より大きなボケがある写真を撮ることができます。

最短撮影距離で撮影する

可能な限り近づくと説明しましたが、カメラはピントが合う最短の距離が決まっています。この距離のことを最短撮影距離と言います。

この最短撮影距離はレンズによって変わりますが、それぞれ何センチとまで覚える必要はありませんのでご安心を!!

ピントが合う最も近い距離で撮る

一眼レフやミラーレスでは最短撮影距離よりも近づいて撮影するとするとピントが合いません。そして、ピント合わせをAF(オートフォーカスモード)にしていると、ピントが合わない限りシャッターボタンを押せません。

シャッターが押せないので、徐々に遠ざかってください。ある程度はなれると、ピントが合うようになりますが、その位置が最短撮影距離になります。

この位置で撮影するようにすると、背景がよりボケるようになります。

被写体を背景から遠ざけて撮影する

先ほど、被写体に近づいて撮影と書きましたが例えどんなに近づいても、下の写真のように被写体と背景の間に距離がなければボケません。

背景との距離が近い状態

ボケを大きくしたいのであれば、被写体と背景の間に距離があればあるほど背景は大きくボケます

ワンポイントアドバイス
例えばテーブルフォトなんかも真上から撮るとボケた写真は難しいです。なぜなら、モノと机までの距離がほとんどないからです。
なので、テーブルフォトでボカした写真を撮りたいときは斜め横から撮り、背景との距離を大きくすればボカした写真を撮ることができます。

被写体には近づき、被写体を背景から離す

被写体に近づいて撮ることと合わせると、より大きくボカして撮りたいのであれば、被写体に近づき、被写体を背景から離すと大きなボケを作ることが可能となります。

F値(絞り値)を小さくするや、望遠にするはレンズの性能に大きく影響してしまいますが、被写体に近づくことや、被写体を背景から離すことは自分が動くこと(や可能なら被写体を動かすことで)変えれることが可能となります。

まとめ

ボケを大きくするまとめ

  • F値(絞り値)を小さくして撮影する
  • 望遠(ズーム)にして撮影する
  • 被写体に近づいて撮影する
  • 被写体を背景から遠ざけて撮影する

主役だけにピントを合わせることで、主役を際立たせた写真を撮ることができます。
逆に言うと、ボカすことで見せたくないものを隠すこともできます。

まずは、たくさんの写真を上の4つの条件を揃えて撮影してみましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です